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  タイ王国 Kingdom of Thailand
タイ王国
首都 バンコク 【Bangkok】
面積 51万4000km2(日本の約1.4倍)
言語 タイ語
時差 タイは日本より-2時間。日本が正午の時、タイは午前10時。
総人口

約6242万人(2005年)

民族構成 タイ族75%、華人14%、そのほかマレー族、クメール族、カレン族、ミャオ族、モン族、ヤオ族、ラフ族、リス族、アカ族など
政治体制

立憲君主制

通貨 通貨単位はバーツBaht(バートとも。語尾をはっきり発音せず、“バー”と聞こえることも多い)。本サイトではBと表記。補助通貨はサタン(Satang)で、100サタンが1バーツ。2007年7月現在の為替レートは1B=約3.5円。
税金
タイではほとんどの商品にVAT(付加価値税)が7%かけられている。条件が揃っていればVATが払い戻されるので(宿泊代や飲食代など、タイ国内で消費されるサービスにかかる分は除外)
求人及び正式採用

職業安定局のデータによると、2007年第2四半期の男性向け求人件数は、25,420件で求人総数の26.45%を占めた。一方で女性向け求人件数は13,652件(14.20%)、性別不問の求人件数は57,050件(59.35%)であった。この数値からも読み取れるように、求人のほとんどは性別不問である。これは、多くの職業が男性にも女性にも就業可能であることが原因である。さらに、性別不問にすることにより、採用を検討する際の選択の幅を広げることも期待できる。
地域別に見ると、求人の多くが中央部及びバンコクに集中していることが分かる。この地域の求人情報比率は、中央部32,516件(全求人件数の33.83%)、バンコク31,223件(32.48%)である。これは、大多数の企業がバンコク及び周辺地域に所在していることに起因している。その他の地域では、東北部の求人件数は12,700件、南部は10,220件、最低求人件数は北部の9,430件だった。
求人件数に対する正式採用の割合を見ると、タイ全国では49.81%であった。正式採用比率が一番高かったのは南部の92.46%、次いで北部74.38%、バンコク都は最低の18.92%であった。

就業規則の例等 労働福祉
タイの事業所における福利厚生施策は労働福祉局が実施を支援している。手厚い福利厚生により労働者の勤労意欲が高まり、欠勤、休暇、転職が減少するとともに、仕事の作業効率が向上し、最終的には生産性の向上につながる。
労働福祉は、労働者の生活水準、健康、職場安全、安定した生活を保障することを目的とし、雇用主、労働組合または政府による様々な取組が実施されている。なお、労働福祉は、労働者の家族にも適用される。
法律で定められた労働福祉は、労働者の健康を維持するために必要な基本事項から成り、事業所で用意が必要なのは下記である。清潔な飲料水、労働者の人数に対し適切な数で衛生的なトイレ、事故発生時に負傷者に対し基礎的処置が可能な医務室(従業員200人以上の事業所に義務付けられている)。従業員数10名以上の事業所は、従業員数に対応した適切な数の医療品を用意しなければならない。工場では、基礎的治療の他に、医務室、看護師、医師の用意が義務付けられている。ベッド、看護士、医師の必要数は、従業員数に比例して増加し、病院搬送用の車両を準備することも求められる。
法定福利厚生及び上記の法定外福利厚生13種以外にも、さまざまな特別福利厚生がある。例えば、特に民間企業においては利益還元賞与、ボーナスがあり、種類及び金額は業種により異なる。平均すると特別賞与は年度末に1~2カ月支給されるところが多い。