| ■求人及び正式採用 |
職業安定局のデータによると、2007年第2四半期の男性向け求人件数は、25,420件で求人総数の26.45%を占めた。一方で女性向け求人件数は13,652件(14.20%)、性別不問の求人件数は57,050件(59.35%)であった。この数値からも読み取れるように、求人のほとんどは性別不問である。これは、多くの職業が男性にも女性にも就業可能であることが原因である。さらに、性別不問にすることにより、採用を検討する際の選択の幅を広げることも期待できる。
地域別に見ると、求人の多くが中央部及びバンコクに集中していることが分かる。この地域の求人情報比率は、中央部32,516件(全求人件数の33.83%)、バンコク31,223件(32.48%)である。これは、大多数の企業がバンコク及び周辺地域に所在していることに起因している。その他の地域では、東北部の求人件数は12,700件、南部は10,220件、最低求人件数は北部の9,430件だった。
求人件数に対する正式採用の割合を見ると、タイ全国では49.81%であった。正式採用比率が一番高かったのは南部の92.46%、次いで北部74.38%、バンコク都は最低の18.92%であった。
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