| ラオス人民民主共和国 Lao People's Democratic Republic |
| ■首都 |
ビエンチャン【Vientiane】 |
| ■面積 |
24万km2 |
| ■言語 |
ラオ語(公用語) |
| ■時差 |
インドは日本より-3時間30分。日本が正午の時、インドは午前8時30分。 |
| ■総人口 |
560万9000人(2005年) |
| ■民族構成 |
低地ラーオ族60%、その他約49民族 |
| ■政治体制 |
人民民主共和制 |
| ■通貨 |
通貨単位はキープ(kip)。使用されているのは紙幣のみで、100、500、1,000、2,000、5,000、10,000、20,000キープ札がある。 |
| ■送出労働力の属性 |
政府が門戸を開放して以降、外国資本がラオスに対する投資を行うようになった。それに伴い、彼らは自分たちの職場に海外からの労働者を移入している。例えば中国及びベトナムが、貿易、建設その他サービス業で就業機会を創出したが、彼らは自国民を雇い入れ、ラオス労働者はあまり採用されていない。その理由として、ラオス人労働者が技能不足であることが挙げられる。ラオスでの賃金は、海外(タイ、マレーシア、日本など)で働く場合より低賃金である。
ラオスでの失業率を改善するためにMoLSWは、内外の組織(民間、国営ともに)と連携して就業機会の創出、労働市場に関する情報データベースの構築のための施策(事業家及び求職者が自ら容易に労働市場の情報収集が可能となる)を実施している。ラオス人労働者を海外に派遣する業務に係る当事者は、MoLSW、受入企業、人材派遣会社である。なお、労働者の受け入れに積極的な国は、マレーシア、タイ、日本の3カ国である。 |
| ■職種 |
ラオスの労働者は各国で以下の職種に就いている。
タイ:農業及び製造業、建設業、飲食業並びに漁業関連の仕事。
日本:農業及び家事労働、建設業関連の仕事。
マレーシア:建設及びサービス業関連の仕事。 |
| ■職業紹介制度 |
海外から招聘され就労する者の加入義務のある制度
海外から労働者を国内へ招聘する手続きは、次の関係官庁が規定する法令に準拠しなければならない。
- 外務省
入国ビザ、就労ビザ及び複数回入国ビザ等の入国関連事項を処理及び承認する。
- 労働社会福祉省
就労者登録、外国人就労者を管理する。
- 公安省
外国人就労者に就労許可証として身分証明書を発行する。
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