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| ネパール王国 Kingdom of Nepal |
| ■首都 |
カトマンズ 【Kathmandu】 |
| ■面積 |
14.7万km2(北海道の約1.8倍) |
| ■言語 |
ネパール語(公用語)、マイティリー語など |
| ■時差 |
日本との時差は3時間15分。日本の12:00はネパールの8:45。インドよりは15分早い。サマータイムは採用していない。 |
| ■総人口 |
約2530万人(2005年) |
| ■民族構成 |
パルバテ・ヒンドゥーと呼ばれるインド・ヨーロッパ語系がほぼ半数、そのほかチベット・ビルマ語系の諸民族など30以上の民族。 |
| ■政治体制 |
2007年11月に予定されている制憲議会選挙後に、立憲君主制を存続するか共和制を採択するかを決定。 |
| ■通貨 |
通貨単位はルピーRupee、補助通貨単位はパイサPaisa。ルピーはRs、パイサはPの記号を用いる。Rs1=P100。ただしパイサはほとんど流通していない。紙幣の種類はRs1、2、5、10、20、25、50、100、500、1000。硬貨はRs1、2、5、10。ホテルやみやげ物屋ではUSドルもそのまま使える。 |
| ■経済概況 |
経済成長率は2001/2002年度マイナスを記録したが、2003/2004年度は3.3%に回復した。しかし、2004/2005年度は、天候不順による農業部門の不振、輸出産業及び観光業の不振により2.0%にとどまった。
主要産業は農業(GDPの約4割、就業人口の約7割、2001年国勢調査)。農業以外では観光業と繊維加工業が主力。観光業は重要な外貨獲得手段であり、マオイスト闘争が始まった1996年以前は取得外貨の20%以上を占めたが、観光客減少により2002年度以降は10%以下に減少。
貿易赤字は輸出減少と輸入増大により2001/2002年度の14.3%(対GDP比)から2003/2004年度は18.6%に増大。国際収支は出稼ぎ送金の増大が貿易赤字を相殺する結果となり2002/2003年度以降は黒字。主要輸出品はカーペットと既製服、主要輸出先は印、米及び独。主要輸入品は石油製品、糸、化学肥料、輸送用機械等で、主要輸入先は印、シンガポール、スイス等。
貧困割合は2001/2002年度の38%から2003/2004年度の31%に減少。但し、地域、カースト、民族間で格差が見られる。財政赤字は歳入増等のため2001/2002年度の5.4%(対GDP比)から2003/2004年度は3.7%に縮小。
経常支出は国内の治安悪化により2001/2002年度の11.5%(対GDP比)から2003/2004年度は12%に増大。経常収支赤字は出稼ぎ送金の増大により2001/2002年度の4.3%(対GDP比)から2003/2004年度は2.4%に縮小。 |
| ■.経済関係 |
(1)対日貿易
- (イ)貿易額(2004年 我が国貿易統計)
- 輸出 約746万ドル
輸入 約3,617万ドル
- (ロ)主要品目
輸出 既製服、カーペット
輸入 石油製品、糸、化学肥料、輸送用機械等 (2)我が国からの直接投資
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