| ■首都 |
デリー 【Delhi】 |
| ■面積 |
328万7263km2 |
| ■言語 |
ヒンディー語、英語 |
| ■時差 |
インドは日本より-3時間30分。日本が正午の時、インドは午前8時30分。 |
| ■総人口 |
11億2987万人(2007年7月推定)。現在の出生率が続けば21世紀中には、中国を抜いて世界一になるともいわれている。 |
| ■民族構成 |
トルコ・イラン、インド・アーリア、スキト・ドラヴィダ、アーリョ・ドラヴィダ、モンゴロ・ドラヴィダ、モンゴロイド、ドラヴィダの7種。 |
| ■政治体制 |
政治は連邦共和制で、議会は二院制となっている。元首は大統領で、首相は大統領が任命するという形式をとっているが、実際の力は首相のほうが上 |
| ■通貨 |
使用通貨はルピー(Rs)とパイサ(P)。2007年6月現在1ルピーは約2.8円。1ドル(T/Cの場合)は約45.70ルピー。紙幣:1、2、5、10、20、50、100、500、1000ルピー |
| ■滞在諸手続き |
商用ビザ
訪問が必要な商用や事業の概略を、ビザ申請用紙に記入しなければならない。2国間の協定や協力により訪問を希望する専門家または技術者は、専門分野およびその協定または協力が、インド政府の承認を受けているかどうかも記載しなければならない。工場や機械の建設や保守の目的で訪問する場合は、その建設場所を明記しなければならない。インドにおけるビジネス・ベンチャーの設立が目的である場合は、業種、インド側のパートナーの詳細な連絡先を記入しなければならない。 |
| ■企業内能力開発 |
日系企業
Asa Bhanu Group を取り上げる。
Asa Bhanu Group は、Hyderabad 市にある日本と合弁の企業グループである。グループは、Asa Bhanu Holding Ltd.、Asa Bhanu Technical Services Ltd. (ABTS)及びAkebono Soft Technologies Pvt. Ltd.から構成されている。
当グループは非利益団体Asa Bhanu Japan Center を運営しており、Asa Bhanu Technical Services Ltd.(ABTS)によってサービスが提供される。
サービスの内容は、企画サービス、事業運営支援、マンパワーサービス、電力施設の維持管理及び販売・マーケティング等であり、インドにあるMitsubishi Electric Corporation, Japan がこれを支援している。
Mitsubishi Electric Corporation, Japan の業務は、三菱電機の事業のインドでの代理業務、電力及び運輸プロジェクトの支援、インドにある子会社への支援、インドの電気機器・ソフトウェアの調達の手助け、自社グループの人材確保及び製品販売等である。2005年8月にTajima Asa Bhanu Tools Ltd.(TABT)がABTS を合併した。
Asa Bhanu Japan Center は日本とインド、特にHyderabad 市との関係を更に促進するために設立された。
また、設立の目的は、以下である。
- インドでの日本に関する情報の提供と収集
- 技術・科学・文化の交流促進のための日本とインドの間の掛橋
- 学生・職業人・一般の人々のための日本語講座の開設と日本語普及活動
- 姉妹都市締結の促進
また、センターのおもな活動は以下となっている。
- 通訳・翻訳サービス
- 日本語講座開催
- 日本文化展(絵画、人形、生け花等)の開催
- 子供達への日本文化の紹介
- 経営指導
- 日本庭園造りと運営
グループは約50名の電機関係技師を含めて約103名の社員で構成されている。ツールファクトリーには技術管理スタッフを含め25名が所属している。
また、グループの年間総売上高は約1億ルピー(約2.64億円)である。ASTは積極的にビジネスを拡大し、構成員を300人まで伸ばすことを計画している。そして、IT サービス分野でインド第一になることを目標としている。新規ビジネスとして地下鉄建設事業関連の新ビジネスに参入することを狙っている。
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