履歴書の書き方
転職や就職活動中、絶対に避けて通れない応募種類がこの履歴書。
近年では、パソコンやインターネットの普及により、エクセルやPDFファイルといったデジタルデータでも提出可能という企業も増えておりますが、書き方や記入方法は手書きの時と同じ要領です。
日付
- ・履歴書を書いた日を記入する(提出直前の日付)。
- ・持参する場合は、当日の日付を記入する。
写真
- ・スナップ写真は避ける。
- ・服装はフォーマルで、3ヶ月以内に撮影した証明写真を使用。
- ・髪形や表情、清潔なイメージに留意する。
- ・写真の裏には必ず名前等を記入する。
写真を撮るときのポイント
- スピード写真はダメ。プロに撮ってもらうこと!
スピード写真で撮った写真は「お手軽」なイメージが出てしまうのでNG。
写真店などでプロのカメラマンに撮ってもらいましょう。写真店ならライティングもしっかりしていますし、カメラマンが髪型、姿勢などのアドバイスをしてくれるところもあって、仕上がりはスピード写真に比べて格段に綺麗に上がります。 - 服装はビジネス仕様で
男性も女性もビジネスに適したものを着て撮るようにしましょう。男性はスーツにネクタイが基本。女性もかっちりしたものを選びましょう。濃い色の服のほうがコントラストがハッキリ出て、写真全体が引き締まって見えます。 - 表情にも気をつける!
髪は寝癖などは整えるのはもちろん、前髪が目にかかってしまわないように気をつけましょう。茶髪は基本的にNG。表情は柔らかめに。睨んだような目つきにはならないように注意してください。女性は、メイクを濃すぎない程度にしっかりすることも大事です。 - 3ヶ月以内に撮った写真を使う!
写真は最近撮影したものを使いましょう。ときどきプライベート時のスナップ写真を切り抜いたものを使う人がいるが、これは論外です。
現住所・連絡先・電話
- ・省略せず都道府県から、建物の名称や部屋の番号、「○○方」まで詳しく記入する。
- ・フリガナは漢字のみに付与する。
- ・電話番号は自宅か、携帯電話のどちらか1つは記入する。
学歴・職歴
- ・学校名は省略せずに記入する。
- ・学歴の1行名には「学歴」と記入する。
- ・小中学校を記入する場合は卒業年度のみ記入する。
- ・学部や学科、専攻も記入する。
- ・職歴の1行名には「職歴」と記入する。
- ・入社した会社を全て記入する。
- ・アピールになるのであれば、長期間就業したアルバイトや(パート)歴も記入する。
学歴の書き方のポイント
学歴欄は、基本的に中学生は卒業年次のみを書き、高等学校以降、専門学校、短大、大学など最終学歴までは入学年次と卒業年次を記入しましょう。
また、工業高校のように高等学校で専門分野について勉強し、それがアピールになる場合も専門コースを書いておきましょう。
中途退学した場合は、退学の旨と退学理由を書いておくこと。学歴欄は中学校卒業年次から書くのが基本(30代以降の人なら高校からでもよい)ですが、
これは絶対というわけではありません。学歴欄は職歴欄と一緒になっているのが一般的なので、中学卒業年次から書くと職歴欄のスペースはその分せばまってしまいます。
転職の場合、学歴よりも職歴のほうがアピール度は高くなるので、職歴欄に書くべきことが多い人は中学校の卒業年次などを省略して職歴を優先させましょう。ただし、最終学歴はきっちり書くこと。
免許・資格
- ・応募先の会社や職種に関係なく、持っている資格は全て取得年月順に記入する。
- ・名称は正式名称を記入する。
- ・取得を目指して勉強中のものがあればその旨を添えて記入する。
自己PR・志望の動機・本人希望記入欄
- ・面接時に質問されても答えられるように整理しておく。
- ・空欄や「特になし」は避ける。
- ・自分自身が残した実績や、発揮できる能力、仕事に対する思いなど
アピールしたい点について記入する。 - ・志望動機を自分の言葉で書く
(経験を踏まえて将来こんな仕事がしてみたいという書き方をすると説得力がある)。 - ・職種や勤務地等の希望を書くのが一般的 。


